カテゴリ:旅行( 8 )

姫路市立動物園に行ってきました

一応前回の続きです。

 昼前に尾道を発った私たちは新幹線に飛び乗ると、次の目的地である姫路へと向かった。
じつは今回の旅、一泊目を広島県尾道市、二泊目からを兵庫県姫路市で過ごすという予定であった。三十分ほどで姫路駅に到着した私たちは神姫バスを利用して、ひとまず今夜の宿を目指す。観光は明日だ。
 塩田温泉『里のひととき、夢の井』という、学生である私たちにとっては少々高級な温泉宿で一夜を明かしたのち、姫路へと向かった。

 大手門を潜り、姫路城領内に入る。すると右手前方に動物園の看板が見えた。入城するまえに、入ってみることにした。
かなりご高齢のカバだそうで、まったく動いてはくれなかった。
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ゾウの姫子は、この園の顔でもある。
私たちが通りかかると、とつぜん踊りはじめたのでびっくりした。
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最後まで顔を見せてくれなかったキリン。お尻からで申し訳ない。
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動物園に行くといつも思うのですが、檻のなかの動物達はみんな、どことなく悲しい目をしていますよね…。やっぱり、故郷が恋しいのでしょうか。あと、動物を撮るのって難しいですよね(汗

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by kadokichi0703 | 2008-02-15 20:17 | 旅行

尾道旅行記7

 尾道の朝である。私たちは早々とホテルをチェックアウトすると、ロープウェイ乗り場すぐ近くにある喫茶店兼展望台(展望台へは出入り自由、無料です)から、朝の尾道水道を眺めた。空にはどんよりとした雲が漂っており、遠くの景色は薄絹一枚挟んだように、白く霞がかっている。
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 文学のこみちを歩いて、山を降りることにした。途中、参道を清掃していた地元の方々に出会い挨拶をしたり、千光寺では、住職の勧めに従って、なぜか岩山を登らされたりした(笑。(岩山の上から見る尾道の景色は、遮蔽物ひとつ無く、まさに絶景です。※鎖を使って岩肌を登るため、女性の方には少々厳しいかもしれませんが、じつは本堂裏手にある墓場から、直接岩山の上に出ることができます。その場合は、お寺の方に一声お掛けになってからのほうが、よいと思います)
千光寺の境内を抜けて、参道の長い階段を下りていると、左手に三重塔が見えてきた。天寧寺の、海雲塔である。
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 猫の細道を通り、艮神社の境内を抜けて、港に出る。朝の海辺の町には、独特の雰囲気と、静けさがあった。尾道駅へと続く、海沿いの防波堤を歩く。一泊二日の尾道旅行もこれで終いかと思うと、寂しいものがある。昼前には、もう此処を発たなければならないのだ。
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 尾道の魅力を読者の方々に知っていただきたく、これまでいろいろ書いてきましたが、はたして私の稚拙な文章と写真技術で、尾道の魅力をどこまで伝えることができたでしょうか(汗
これにて尾道旅行記は一旦終わりますが、撮りためた写真がまだあるので(笑、
少しずつではありますが、これからも紹介して行きたいと思います。

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by kadokichi0703 | 2008-02-13 19:38 | 旅行

尾道旅行記6

ホテルにチェックインする。
今回お世話になるのは千光寺山荘というホテルで、千光寺山の斜面に建てられている、少々外観の古いホテルだ。部屋に通されたあと、さっそく風呂に入る。どうやら一番風呂のようだった。一人で、のんびりと浸かる。風呂場の大きな展望窓からは、尾道水道の素晴らしい夜景を見ることができた。
また部屋からも同様に、尾道水道の夜景を眺めることができる。手持ち撮影で申し訳ないです。
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夕食は会席料理だった。私の母親と同じくらいの年の仲居さんが、丁寧に運んできてくれる。
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瀬戸内ということで、鮮魚を使った料理には、京都では味わえない旨さがあった。
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千光寺山荘は、尾道を旅行するならば強くお勧めしたいホテルだ。
安くて一万二千円前後から、良い眺望とのんびりした空間、ボリューム満点のお料理を味わうことができる。また、仲居さん達を筆頭に、従業員の方々がとても親切で、旅に来たというよりは、どこか故郷に帰ってきたときのような、あの懐かしさに近いものを感じる。

旅はまだまだ続きます。
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by kadokichi0703 | 2008-02-12 20:34 | 旅行

尾道旅行記5

 千光寺へと続いている参道を歩く。参道は、長い坂とたくさんの階段で出来ている。
階段の途中に、二匹の猫がいた。茶色いのと、白いのだ。二匹は、喧嘩をしているようだった。白いほうが茶色いほうに、しきりにちょっかいを出している。じつにかわいらしい喧嘩だ。
レンズを向けると、そっぽを向かれてしまった。
猫を撮るのは、けっこう難しい。
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長い階段を登り切って、ようやっと千光寺に到着する。境内には手すりに沿って色とりどりの幟が立てられており、それが風でばたばたと揺れていた。
境内をひと通り廻り、気になったものをスナップする。二人並んだお地蔵様。
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千光寺を抜けて、文学のこみちへ。
文学のこみちは、尾道ゆかりの詩人や作家の名作をつづる散歩道だ。千光寺山山頂へと、続いている。
散歩道を歩いていると時折、ごつごつとした岩肌が目の前に現れる。岩肌によじ登って、尾道水道を眺めてみた。絶景かな。
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旅はまだまだ続きます。
FA35/2
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by kadokichi0703 | 2008-02-11 18:43 | 旅行

尾道旅行記4

前回の続き。

坂の街、尾道。
上ったり下ったりの連続で、しだいに身体が火照ってくるのがわかる。
散歩と呼ぶには少々きびしく、これではまるでハイキングだった。

境内へつながる石段を登りきるとまず、
左手に梅の花弁が目に付いた。
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赤い、梅の木も。こちらはまだ蕾みの段階である。
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日差しが、熱を帯びている。京都に比べると、此処は少し温かいようだ。
活気づき始めた足元の草花から、早くも春の予感を感じられる。
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旅はまだまだ続きます。
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by kadokichi0703 | 2008-02-10 11:40 | 旅行

尾道旅行記3

前回の続き。

ホテルで荷物を預かってもらったあと、散歩がてらに、徒歩で山を下りる。
坂を下るのは、登りよりも辛い。
いまは廃墟となった尾道城の脇を通り抜けると、遠くに尾道水道が見えた。
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くねくねとした路地を歩くこと十数分。足元に、古寺巡りの案内が。
持光寺へ。
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境内の中を散歩する。脇では住職が焚き火をしていた。
ただの手すりなわけですが、こういった、何気ないものにひどく興味を覚えてしまう。
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持光寺を抜けたあとは、ふたたび古寺案内に従って、路地を通り海福寺へ…。
旅はまだまだ続きます。

FA35/F2
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by kadokichi0703 | 2008-02-09 11:14 | 旅行

尾道旅行記2

前回の続き。

入場券を買って、さっそくロープウェイに乗車する。まもなく搭乗員の女性がやってきて、
ロープウェイは静かに滑るように動き出す。山頂まではおよそ三分程度。あっという間だった。
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千光寺公園は、観光客も疎らだった。
予約してあるホテルへ向かう前に、私たちは尾道水道の景観を望むことにする。
素晴らしい眺めだった。
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旅はまだまだ続きます。
次はカメラ片手に、尾道の路地や古寺を巡ります。

FA35/F2
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by kadokichi0703 | 2008-02-08 20:19 | 旅行

尾道旅行記1

広島県は、尾道に行ってきた。

尾道は、多くの映画や小説の舞台として有名な街である。
そのため、文学と映画、坂の街とも呼ばれる。私的には、
ここにあともう一つ、『猫』を加えてみたい。なぜなら、尾道にはとにかく猫が多いのだ。
坂を歩けば、かならず猫に当たる。しかし今回の旅では、ほとんど出会うことがなかった。
残念である。

私としては去年の夏に続いての、二度目の尾道旅行である。
京都駅から新幹線と在来線を利用して、約二時間。
尾道駅に到着した私たちは、どこか懐かしい潮の匂いをかぎながら、
まずは千光寺山ロープウェイを目指し、海沿いを歩くことにする。
私たちはこの街で、二泊三日の行程のうちの二日間を過ごす予定であった。

防波堤沿いを歩く。港には、ずらりと漁船が停泊していた。
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ロープウェイ乗り場の脇にある、艮神社に寄る。境内からは、遠くに三重塔を見ることができた。
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旅はまだまだ続きます。
山頂からの眺望は、また次回。
FA35/F2

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by kadokichi0703 | 2008-02-08 00:12 | 旅行